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植物の成長を見守る
達成感ある作業の創出 -
安心安全!
利用者さんに合わせた
就労環境の創出 -
高単価作物の栽培と
人の定着による
収益性の向上
農福連携(室内水耕栽培)モデルとは
農業(室内水耕栽培)と福祉事業の連携で室内水耕栽培で安定した環境の元体への負担を軽減し、福祉施設の利用者さんは成果物の成長を楽しみながら栽培。病気や害虫被害も少なく 無農薬栽培が可能となります。
収穫した成果物は加工・販売まで一体的に行う6次型ビジネスモデルです。
農福連携(室内水耕栽培)
モデルの3つのメリット
農業未経験でも大丈夫
私達も、もともと未経験者。丁寧に作業指導しますのでどんな事業所でも導入可能です。
そこそこの広さの部屋でOK
■システムA
最小4㎡ メロン株数 2株
※ 広さを取らずに栽培可能
※ 天井の高さ 2.5m以上必要となります。
■システムB
20㎡ メロン株数 18株
※ システムの高さ等調整可能
※システムA・B共栽培機台の広さとなります。
加工・販売までサポート!
導入して、作って、終わり。ではありません加工と販売までしっかりサポートします。
就労継続支援B型事業とは
就労継続支援施設B型は、一般就労の難しい障害者の方が支援を受けながら、リハビリや訓練を兼ねた作業を行う福祉施設です。
こんな負のサイクルに陥っていませんか?
農福連携(室内水耕栽培)で
こんな未来を実現!
就労継続支援B型事業
『室内水耕栽培における農福連携モデル』
③つのポイント(独自性)
ポイント①
ビジネスモデル
農業(室内水耕栽培)と福祉事業の連携での栽培だけでなく、成果物の加工・販売の『6次化』における高い持続可能性を実現。
また販売先のひとつとして、自社事業のカフェへの年間通じてのメニュー原料としての仕入れ・成果物の販売商品として一定の販売先の確保となっております。
ポイント②
高い収益性
室内水耕栽培システムにより、メロンを1年中栽培することが可能になりました。高単価のメロンを年に3.5回程度収穫、さらに通常1株に多くて2~3個のところを、1株に15~20個収穫することで圧倒的な収益性を実現します。
ポイント③
場所を選ばず安心安全
少し広めの部屋があれば導入可能。独自のシステム設計により、車椅子の方でも作業可能な高さにシステムを構築することができるため、利用者さんの作業負荷軽減が可能でございます。作物の成長を楽しみながら、利用者さんの心身の成長と心の安らぎも期待でき、無理のなく安心安全で継続的な就労を叶えます。
室内水耕栽培でこんな経営を実現しませんか?
室内水耕栽培について
『室内水耕栽培』は
世界が注目するビジネスモデルです
PLJ Internationalには『室内水耕栽培』の視察を目的に、国内のみならず香港をはじめ海外の事業所も視察にいらっしゃいます。まさに世界から注目されている最先端のビジネスモデルなのです。
実際に、ショールームとして室内水耕栽培の現場をご覧頂くことも可能ですので、お気軽にお問い合わせ下さい。
導入までの流れ
会社概要
- 会社名
- 株式会社ピーエルジェイインターナショナル
- 所在地
- 〒635-0094 奈良県大和高田市磯野北町12番5号
- 代表者
- 増田 充代
- 設立
- 2014年4月
- 取引銀行
- りそな銀行 / 三井住友銀行 / 奈良中央信用金庫 / 大和信用金庫
【事業内容】
セーター製造業
- 大手ブランドのOEM商品として年間約30万枚のセーターを製作
- 銅繊維使用ニット商品開発、販売
- 農業資材の商品開発、販売
- 福祉事業 就労支援B型施設の運営